シーン(ベースに刻まれた昔から今までの人々の営みと記憶)
1
百年先の森づくり 古橋暉皃の植樹
2
山のくらし 炭焼き
3
枝うち、間伐で森づくり
4
越前国からやってきた漆かき職人
5
木材を運ぶ筏流し
6
矢作川の観光ヤナ
7
農閑期の副業 和紙づくり
8
地下資源を生かした磁器の生産
9
信州まで続く塩の道 足助直し
10
猿投山麓のトロミル水車
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村人たちの楽しみ 農村歌舞伎
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地域に伝わる伝統芸能 棒の手
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田を潤した枝下用水の難工事
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綿から糸をつむぐガラ紡機
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愛知県初のバス会社 尾三自動車
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手呂の団地工事で見つかった銅鐸
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草薙隊(特攻隊)が飛び立った伊保原飛行場
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木材を中継した百々貯木場
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養蚕のまちのシンボル 加茂蚕糸
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洪水からまちを守る直角の堤 曲尺手堤
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まちをにぎわす挙母祭り
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縄文時代のくらし
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旧明治用水頭首工と船通し閘門
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町有飛行機「挙母号」と衣ヶ原飛行場
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トヨタ自動車挙母工場の操業開始
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川を渡って通勤通学
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川底に眠る縄文の森
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明治期に盛んになったお茶づくり
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