みんなでつくる博物館
記憶あつめる
プロジェクト
新しい博物館の特徴のひとつに、
くらしのなかで生まれる人々の記憶をあつめ、
未来へつないでいく活動があります。
以下の「投稿する」ボタンから
みなさんの記憶をぜひお寄せください!
今後、一緒に記憶あつめを行ってくれる方も募集予定です。
募集内容
- クルマのまち・豊田市に関する記憶
- 養蚕・製系(加茂蚕糸など)に関する記憶
- コロナと日々の暮らしに関する記憶
- その他
ご投稿いただいた記憶は、未来への大事な資料として博物館で収蔵し、展示公開させていただきます。その際は、投稿フォーム掲載の「プライバシーポリシー」に基づき、投稿者情報をお取扱いいたします。また博物館完成前の展示の一環として、ご投稿いただいた記憶の中からその一部をHPで公開させていただきます。
博物館であつめる
「記憶」とは?
豊田市は「記憶にある時代=現代」に産業文化都市として飛躍的な成長を遂げ、
全国・海外からの転入者などさまざまなルーツをもつ人が多いまちでもあります。
そこで新しい博物館では、市民のみなさんの人生の1ページである「記憶」をあつめ、
博物館の展示や研究に活用し、歴史をより身近に感じてほしいと考えています。
子どものころに見た景色や聞いた音、なつかしい味やにおいなど
これらもきっと100年後の豊田市において貴重な歴史になっているはずです。

