とよたストーリー
くらしを支えるとよたの地下資源
とよたの珪砂とガラス産業
いつも世界の大事な一部
1938年に創業したAGCミネラル株式会社は、ガラス原料資源である珪砂や長石の探鉱と開発、高度な選鉱技術の開発とオペレーション、そして高品質なミネラル鉱物の商品化に取り組んできました。私たちは戦後復興期から日本の近代化に向けて、板ガラスの原料として重要な役割を果たし、安定した供給と品質を提供することでガラス産業の発展に貢献してきました。現在も、豊田市内で採掘される高品質なミネラル原料(珪砂、長石)は、当社の厳格な品質管理と共に自動車用ガラスの主原料として使用されています。
AGCミネラル株式会社