豊田市博物館

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豊田市博物館

どんな博物館なの?

とよたの歴史や文化、自然、産業などを
テーマにした総合博物館です。

2022年に閉館した「郷土資料館」と
2023年に閉館した「近代の産業とくらし発見館」の機能を受け継ぎ、
新たに生まれ変わります。
大きな木造屋根が印象的な建物は明るく開放的な空間で、
どなたでも気軽にご利用いただけます。

コンセプト

  • 1すべての人に開かれた「みんなでつくりつづける博物館」

  • 2多様な価値や魅力を守り、伝え、育む「豊田市ならではの総合博物館」

  • 3回遊性や持続性に配慮した「21世紀の建築としての博物館」

名称
豊田市博物館
所在地
豊田市小坂本町5丁目80
構造
鉄筋コンクリート+一部木造
規模
地上4階(3・4階は管理エリア)
敷地面積
約40,100㎡
建築面積
約4,500㎡
延床面積
約7,800㎡
・常設展示室(約650㎡)
・展示室1(約550㎡)
・展示室2(約230㎡)
・セミナールーム(約250㎡)
・体験室(約80㎡)
・収蔵庫:約1,430㎡ など

設計者

建築家

坂 茂(ばん しげる)

1957年東京生まれ。
1984年クーパー・ユニオン建築学部卒業(ニューヨーク)。1982-1983年磯崎新アトリエに勤務。1985年に坂茂建築設計を設立。1995年にNPO法人Voluntary Architectsʼ Network (VAN)設⽴。2014年にフランス芸術文化勲章、プリツカー建築賞、2017年に紫綬褒章など受賞。2023年より芝浦工業大学特別招聘教授。

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